仕方の無いことかもしれませんが、レーシックによって失敗をしてしまった例は過去にいくつかの例があります。
レーシックというのは失敗してしまうことも確かにあるので、手術前にメリットとリスクを頭に入れておくようにしましょう。 そもそもドライアイというのは、長時間目を開けていることが出来ないで、異物感を感じる症状となります。
これは長時間パソコンのモニターやテレビを観ている人たちに多くなっている症状です。
レーシック手術をしたいと考えている人の中には、ドライアイの症状がすでに出てしまっている人もいるかもしれません。
このドライアイとなってしまっている人は残念ながらレーシックを受けることが出来ないこともあるのです。
ドライアイとなっている人でも、状況によりましてはレーシックの手術を受けることは出来ます。
ただしドライアイにも程度があり、重い強度のドライアイではレーシックを受けることが出来ないこともあるのでご注意ください。
《レーシック情報》ドライアイでもレーシックを受けられるブログ:04 12 2023
休日のファストフード店。
俺は小学生のお子様二人を連れて、ランチを取りました。
そのお店は買い上げ金額によってカードを受け取る事ができ、
カードの銀色部分をこすると、ポイントが出てきて、
その点数を集めて、好きなプレゼントと交換する…
というものでした。
俺のお子様達も、
そのプレゼントが大好きなのですが
欲しいプレゼントが別々な状況の中、
二人分のポイントは集まりませんでした。
どちらかひとつのプレゼントを選ばなければならない…
どうするかは二人に任せました。
でも、結局、けんかみたいになってしまい、
今回はおとうとが我慢することに…
おとうとは兄と口もきかず半泣きに…
その場は「困ったなぁ」と思いつつも
俺は静観していました。
しばらくして、
隣の席の女性が席を立つ時に、
「これ、良かったら使って」と
何点かのポイントを譲って下さいました。
そのポイントは、不足分を補うには十分でした。
お子様達の喜んだこと!
そのとき俺はお子様達にこんなことを話していました。
「今のおばちゃん、天使だよねー。俺達を助けてくれたよね。
あのおばちゃんにはきっと、いい事があるよ。
俺達も他の人に喜ばれることをすると、いい事があるかもね。」
お子様達は
それぞれお目当てのプレゼントを手に入れ、
さらに余ったポイントを笑顔で
「これ、誰かにあげて来る!」と走り出しました。
見知らぬ人に声をかけるのはためらっていましたが、
何とか声を出す事ができました。
それがその人に喜ばれたかどうかは分かりませんが、
「知らない人が、助けてくれたから嬉しかった」
という記憶は残ったようです。
次につなげていければ…と
俺は思います。