《レーシック情報》妊娠中や授乳時期のレーシックブログ:15 7 2018
産後シェイプアップというのは、
妊娠・出産で産後太りして崩れた体を、
食べる事・栄養・体操などでシェイプして、
6ヶ月以内に妊娠前の身体のラインに戻す方法です。
出産は女性にとって、
非常に大きなダメージがあり、
カルシウムが減少し、骨粗鬆症のような状態になっています。
その回復期である産後に
シェイプアップをする場合には、
通常時のシェイプアップに比べて、
方法などを良く検討しなければなりませんね。
また、授乳もありますので、
シェイプアップサプリメント等の摂取は、
医師等の指示通りに行いましょう。
無理はしない方が良いけれど、
身体のラインは早く戻したいですよね。
産後は、基礎代謝が著しく落ちると言われていますので、
積極的に軽めの体操をする事をお勧めします。
出産後は、体操しないで食べると
確実に太ってしまう時期ですので、気を付けて下さいね。
ラジオ体操などで筋力をつけながら、
ウォーキングなどで効率よくカロリーを消費できれば理想的です。
それから、栄養のバランスを考えて
「玄米や豆類を中心に」食べる事を摂るのが最適です。
ただし、日本人はごはんや豆類を自然と多く摂取しがちですので、
その点は注意しましょう。
カロリーの量を押さえる事よりも、カロリーを消費する事ことを考え、
フルーツや野菜などもしっかり摂るようにして、
栄養のバランスを考えるようにしましょう。
妊娠中に太った脂肪は、通常の脂肪とは違い、
水分が多いサラサラな状態なので、このサラサラな状態の時を逃さずに、
産後シェイプアップを成功させると、
その後のスタイルを維持しやすくなるみたいですよ!